旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
これらの工事は、多額の費用がかかりますことから、厳しい財政状況等を踏まえまして、予算の平準化を図りながら計画的に進めてきたというところでございます。 ◆まじま委員 計画的に進めてきたということではありますけども、じゃ、これはいつになったら終わるのかということを最後に聞きたいんですね。 今後の耐震化計画について最後に伺って、私の質疑を終わりたいと思います。
これらの工事は、多額の費用がかかりますことから、厳しい財政状況等を踏まえまして、予算の平準化を図りながら計画的に進めてきたというところでございます。 ◆まじま委員 計画的に進めてきたということではありますけども、じゃ、これはいつになったら終わるのかということを最後に聞きたいんですね。 今後の耐震化計画について最後に伺って、私の質疑を終わりたいと思います。
2、地方自治体の財政状況等を踏まえ、国の負担割合を引き上げること。3、介護従事者の処遇改善のため、引き続き介護報酬の引上げなどに取り組むこと。4、感染症によって悪化している介護事業者の経営対策を強めること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
1 市の財政状況等について 大項目一つでございますけれども、市の財政状況についてでございます。 新型コロナウイルス感染症の影響で、日本の景気経済は依然として厳しい状況にあるところであります。 政府は、11月19日にコロナ対策を含めて55兆7,000億円の経済対策を閣議決定し、その一部を今月6日に開会された207臨時国会で補正予算を審議する、そういった運びになってきております。
このたびの国保法の改正に当たりましては、市町村や都道府県などにおける財政状況等を勘案しながら、対象者や減額幅のさらなる拡充を引き続き検討するということが附帯決議に盛り込まれております。市長会としても、その対象範囲の拡大については、引き続き地方との協議の場で議論していくことを国に要望したところであります。
総合体育館の整備に向けては、昨年3月の仮称根室市総合体育館整備基本方針を踏まえつつ、当市を取り巻く諸情勢や財政状況等を勘案しながら教育委員会とも方向性を確認し、引き続き協議をしてまいります。いずれにいたしましても、現時点で整備の時期をお示しすることはできませんが、老朽化した青少年センターの利用に支障が生じることのないよう、コロナの状況も見極めて、今後の方向性について協議を進めてまいります。
次に、財政状況等についてでありますが、これまで市民説明会や市議会特別委員会において、ボールパーク構想に係る財政の見通しについてご説明をしてきたところであり、国や北海道など関係機関と連携しながら、財源確保に努めているところであります。
本年度は、特に気象状況が目まぐるしく変化し、ざくざく路面の対応などで事業費も過去最高額となっているなど、様々な課題が改めてクローズアップされたシーズンであり、そうした課題や財政状況等も十分に踏まえながら、路面管理の在り方や市民協働の在り方から議論を重ね、基本計画を見直す大きな転換期を迎えているものと考えております。
費用対効果、さらには、厳しい財政状況等を考慮すれば、これ以上の購入は直ちに見直すべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染者の状況については、市のホームページを活用し、北海道の対応を紹介した上で、市民の皆様におかれましては、基本的な感染予防策の徹底について引き続き御協力をお願いしますと、ほぼ同じことを毎日繰り返されております。
寿の家及び労働会館の今後の方向性ですが、千歳市公共施設等総合管理計画における集会施設のあり方については、施設の整理、統合、廃止等に関する方針において、1点目として、施設利用の実態や市民ニーズの把握に努め、施設の老朽化や少子高齢化に伴う将来の人口動向、財政状況等を踏まえ、必要に応じて、施設の統合や廃止、複合化を検討する、2点目として、今後、利用者数の減少が進む施設については、非常に応じた施設除却や売却等
今後は、各学校の空き教室の状況や本市の財政状況等も勘案しながら、特別支援学級、通級指導教室の配置について、計画的に推進してまいります。 全国書画展覧会運営委員会主催の第88回全国書画展覧会において、東千歳中学校3年生の今佑月さんと同校1年生の廣瀬蒼依さんが筆都大賞を受賞しました。
1 市の財政状況等について 一つ目に、市の財政状況等についてでございます。 令和3年度の国家予算というのが財務省の仕切りの中で進められておりまして、令和3年度の概算要求というのは基本的に対前年度同額とするということの状況のようでございます。昨年は概算要求104兆9,998億円、約105兆円でございました。
本市では、平成13年度に総務部に行政改革推進課を設置し、平成15年度に行財政改革推進プログラムを策定、その後も、社会情勢の変化や財政状況等を踏まえ、効果的、効率的な行政執行や市民サービスの向上を目的に改訂を重ね、全庁一丸となって取り組みを進めてきたところであります。
最後に、財政状況等についてであります。 市中経済情勢の長期低迷が続き、市税収入等に多くを見込めず、多くの行政需要や様々な課題の解決に向けた取組を進める中、令和元年度決算においては、約2億円の黒字決算となり、令和2年度末の財政調整基金等の市の貯金は約14億円と見込んでおります。
私は、議会のこうした場で、たびたび、札幌市の長期的な財政見通しや財政状況等の情報を市民に分かりやすく発信し、説明責任を果たしていただくことを求めてまいりました。
また、総合文化会館や図書館などの社会教育施設につきましては、市の公共施設等総合管理計画を基本に市長部局とも充分連携を図り、当市を取り巻く諸情勢や財政状況等を勘案しながら適切な整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(本田俊治君) ここで議場内換気実施等のため、11時15分まで休憩いたします。
次に、実現に至っていない事業に対する今後の取り組みでありますが、大和地区コミュニティセンター整備事業や新学校給食センター整備事業など、市として必要性は認識しているものの、財政状況等により、実施時期が未定となっている個別事業がありますことから、その実施時期については、市全体の事業の進捗状況や社会情勢の変化等について十分見きわめながら、引き続き検討してまいります。
そして、新年度において国勢調査の結果で、また再来年度から地方交付税の減額が予想されるわけでありますから、今の時点でまずは一旦、今回の新年度における取り組みを見ていただいて、その後の財政状況等を勘案して考えていくことになるのかなと。現時点で私としては、何年度にとか、あるいはさらにやることを見通せる状況にはないということであります。
◎早川 教育推進・労務担当部長 現在の基準額の見直しについてのご質問でございますが、基準額を含めた制度の内容につきましては、この助成制度を創設後、間もないことから、助成の実績や財政状況等も踏まえた上で、今後、引き続き検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
最終的に80年まで延ばしたいというような考えを持っておりますので、今後学校数を考えますと、大体切れ目なく工事をしていかなければこの40年のサイクルがクリアできないのかなというふうには考えておりますけれども、大変多額の費用を要することになりますので、この辺は財政状況等も見ながら進めていかなければならないというふうに考えてございます。
これをつけるからではこっちがこうだという、今一番心配しているのは交付税コントロールが結果的にせざるを得ないのではないかということも含めて、国に対する不信感があるわけではありませんけれども、国の財政状況等々鑑みて、やはり最低でも2020、あるいは2021の状況、この制度の微調整があるのかないのか、そして国が交付税コントロールあるのかないのかということを見きわめなければ、なかなか腹くくって新たな一歩を踏